第34回ボランティアフェスティバルこしがやが2025年も12月6日に中央市民会館で開催！

越夫

3日前

毎年恒例となっている「ボランティアフェスティバルこしがや」が、2025年も12月6日（土）に中央市民会館で開催されます。
ボランティア団体によるステージパフォーマンス、体験コーナー、手作り作品の販売、スポーツ体験、スタンプラリーなど、大人から子どもまで終日楽しめるプログラムが満載！

「ボランティアって何をしているの？」「新しい趣味を見つけたい」「地域の活動に参加してみたい」
そんな方にぴったりのイベントです。
会場では、普段なかなか触れられないボランティアの世界を体験でき、地域の温かさも感じられるはず。

今年で34回目を迎えるこのフェスティバルは、越谷市民が“つながる日”。
ぜひ、ご家族やお友達と一緒に、ワクワクいっぱいの1日を体感してみてください！

イベント概要-第34回ボランティアフェスティバルこしがや

3階多目的ホールでは、10:40?14:00まで個性豊かなステージが続々登場！
演奏・踊り・マジック・朗読など、多ジャンルのパフォーマンスを気軽に観覧できます。

主な演目：

・民謡カラオケクラブ

・越谷マジッククラブ

・エクスオーノ音楽グループ

・こしがや腹笑会

・朗読ボランティアほか

地域で活動する団体ならではの温かさと魅力が感じられ、見ているだけで元気をもらえます。
休憩スペースもあるので、お子様連れでも安心です。

1階劇場では、オープニングを飾る越ヶ谷高校書道部からスタートし、音楽演奏やダンス、朗読、スポーツアカデミーのパフォーマンスまで続く豪華な内容。

注目ポイント！

・越谷シニアアンサンブル

・華の会

・ハンマーダルシマーKOSB

・KIDS POWER Sports Academy

・ボランティア川柳表彰式

朝から夕方まで途切れることなく楽しめるのが魅力です。

2階ロビーでは、傾聴体験（傾聴ボランティアゆうゆう）が開催。
人の話を「聴く」大切さを体感できます。

4階会議室では、人気のボッチャや“ちょっとボール”のスポーツ体験も楽しめるため、親子連れにもおすすめ！

ギャラリー（2階）では、

・点字体験

・手話体験

・リサイクル花器づくり

災害ボランティア展示
など多彩なワークショップが実施されます。

普段なかなか触れる機会のない体験が多く、学びがいっぱいのブースが揃っています。

1階ロビーではスタンプラリーの受付が行われ、会場を巡りながら楽しめる仕掛けが盛りだくさん。
景品交換は14:20までなので、早めの参加がおすすめです！

1階前庭では、ギター演奏を聴きながらパン、クッキー、巻き寿司、野菜などの販売も充実。
さらにキッチンカーも出店予定！
“見る・学ぶ・体験する”だけでなく、“食べる楽しみ”も味わえるのが嬉しいポイントです。