レイクタウンkazeに濃厚豚骨魚介つけ麺の「つじ田」が6月26日OPEN♪場所や特徴を紹介

レイクタウンkazeの1階フードコートエリアに、濃厚豚骨魚介つけ麺の「つじ田」が2025年6月26日（木）10時からOPENします！

国内では31号店になるみたいですね。
ちなみにイオングループでは初出店のようです。

レイクタウンにOPENするつじ田の出店場所や特徴について紹介します。

レイクタウンkazeにOPENするつじ田の出店場所は？

今回レイクタウンkazeにOPENするつじ田の出店場所は1階157区画となっています。

これは、レイクタウンkaze1階フードコートにある「銀だこ」と「田所商店」に挟まれた場所ですね。前は何だったかな？親子丼の鳥八みたいな店舗だったような気がします。

まあフードコート行って見渡せばすぐにわかるでしょう。

これまでレイクタウンkazeのフードコートでは、個人的に田所商店一択だったのでつじ田が出店したことで新たな選択肢が増えるのは嬉しい限りです。ただ、欲を言えば麺類でそそる店舗がないmoriのフードコートにできて欲しかったかも(笑)

濃厚豚骨魚介つけ麺の「つじ田」の特徴を5つ紹介

レイクタウンkazeにオープンするつじ田はどんなお店なのか？特徴をまとめました。

①濃厚ながら上品な豚骨魚介スープ

厳選された豚骨、鶏ガラ、魚介、昆布、野菜など、十数種類の食材を丸一日以上かけて煮込んだスープは、濃厚でありながらも複雑で上品な味わいが特徴です。
魚介の風味と動物系の出汁のバランスが絶妙で、いわゆる「ドロドロ系」のつけ汁とは異なり、しつこさがなく最後まで美味しく食べられるように工夫されています。
豚骨の濃厚さと魚介の香りが織りなす奥深い旨みが、多くのファンを魅了しています。

②スープに合う特注麺

三河屋製麺と共同開発した、つけ麺専用の特注麺を使用しています。
この麺は、濃厚なつけ汁にしっかりと絡むように作られており、上品な小麦の風味と、もっちりとした心地よい歯ごたえが特徴です。コシが強く、食べ応えがあります。

③「つけ麺流儀」と呼ばれる味の変化

つじ田のつけ麺の大きな特徴の一つが、途中で味を変えて楽しめる「つけ麺流儀」です。
まずは何もかけずにそのまま食すべし。 スープと麺本来の味を堪能します。
三分の一を食べ終えたところで、麺に「すだち」を絞り、よく混ぜてから食すべし。 すだちの爽やかな酸味が加わることで、濃厚なスープがさっぱりとした味わいに変化します。
残りの三分の一は、麺に「原了郭の黒七味」を振り掛けて食すべし。 すだちの爽やかさに加え、黒七味のキレのある辛味と香ばしさが加わり、さらに奥深い味を楽しめます。原了郭の黒七味は創業元禄十六年(1704)以来、一子相伝で守り続ける製法で作られたこだわりの薬味です。
最後にスープ割り。 残ったスープに割りスープを加えて、美味しく飲み干せます。

④こだわりの具材

基本的な具材は、チャーシュー、メンマ、ネギ、海苔などです。
チャーシューは、しっかり醤油ダレが染み込んだ香ばしい肩ローススライスが一般的です。
メンマはコリコリとした食感が特徴です。

⑤濃厚つけ麺のパイオニア

2005年に神田御茶ノ水に1号店をオープンして以来、濃厚豚骨魚介つけ麺のパイオニアとして、日本のつけ麺文化を牽引してきました。
現在では、国内だけでなく、アメリカのロサンゼルスにも店舗を展開するなど、グローバルにブランドを展開しています。

これらの特徴が組み合わさることで、「つじ田」は唯一無二のつけ麺体験を提供し、多くのつけ麺ファンに支持されています。

店舗情報-つじ イオンレイクタウンkaze店田