最近越谷を席巻している「パンダマーラータン」。好きな具材を自分で選んで作るマーラータン専門店です。
今回は家族が実際に食事をしてきたので、注文方法や値段、具材の選び方、スープの味などを紹介します。
大手マーラータンチェーンと比べたときの価格面の魅力や、利用して気になった点も含めて、初めて訪れる人に向けてまとめました。
南越谷のパンダマーラータンを実食!注文方法や値段、おすすめ具材を紹介
パンダマーラータンは、オープン予定の北越谷店を含めて現在越谷には3店舗。我が家がよく通っているのは南越谷駅・新越谷駅からアクセスしやすいサンシティの1階です。
こちらのお店の特徴は、一般的なラーメン店のようにメニューから一品を選ぶのではなく、店頭に並んだ具材から好きなものを選んで、自分好みのマーラータンを作れること。

野菜やきのこ、練り物、海鮮、麺など、さまざまな具材が並んでいるので、何を組み合わせようか考えるのも楽しみのひとつです。
パンダマーラータンの注文方法は?250gから注文可能
初めて訪れる場合、少し気になるのが注文方法ではないでしょうか。
パンダマーラータンでは、入店するとボウルとトングが用意されているので、そこから好きな具材を選んでいきます。

野菜や麺などは少量から取れるため、いろいろな具材を少しずつ試したい人にも向いています。
具材を選び終えたら会計へ。そこで重さを量ってもらい、料金が決まる仕組みです。
最低注文量は250gで、料金は1,000円から。250gに満たない場合は具材を追加するよう案内されるため、少なめに食べたい人は最初から取りすぎないように調整するとよさそうです。
また、300g以上になると、春雨または野菜80gのサービスがあります。
具材をたくさん選びたい人はもちろん、少量ずつ組み合わせて自分好みの一杯を作りたい人にも楽しめるシステムです。
実際に350g注文してみた!具材と値段を紹介
すでにパンダマーラータンには何度も通っているのですが、これはとある日の注文内容。

– キクラゲ
– えのき
– サーカス団子2個
– 春菊
– トウモロコシ麺
– 刀削麺
– 殻付きエビ4匹
– ブンモジャ(板状2本、パンダ型1個)
いろいろな具材を組み合わせた結果、重量は約350g。会計は約1,500円でした。
300g以上の注文だったため、サービスは春雨を選択。

野菜や麺は決まった量を取る必要がなく、ほんの少しだけでも選べるのがうれしいところ。好きな具材をいろいろ試したいときにも便利です。
一方、量り売りなので、具材を次々と取っていると想像以上の金額になる可能性もあります。予算を抑えたい場合は、最初から少なめに取り、重さを意識しながら選ぶのがよさそうです。
パンダマーラータンのスープは?辛さの選び方と味変
具材を選んだあとは会計を済ませ、店員さんが奥の調理場で調理してくれます。スープもこの時に入れてもらえるので、自分でスープを注ぐ必要はありません。
スープは、牛骨をベースにごまやミルクのようなまろやかさを感じる、白濁した薬膳系の味わい。そこにラー油や花椒の辛味が加わる、マーラータンらしいスープです。
注文時に自分で選べるのは、辛味あり・なしの2種類。細かい辛さの段階を選ぶ方式ではありません。
ただし、辛さを調整したい人も心配はいりません。料理が提供されたあと、調味料コーナーにあるラー油などを使って辛味を足すことができます。

反対に、辛さが強いと感じたときは、表面に浮いた赤い油をレンゲですくって取り除くと、辛さが和らぎます。胡麻ペーストを加えて、さらにまろやかな味わいにするのもおすすめです。
にんにくや刻みネギなどの薬味も無料で利用できます。自分好みに味を変えながら食べられるのは、うれしいポイントですね。


ちなみに、日によって辛さにばらつきを感じることもあります。辛いものがあまり得意ではない人は、まず辛味なしを選び、必要に応じて調整するのがよさそうです。
おすすめの具材は殻付きエビ!白キクラゲもおいしかった

今回、家族が特におすすめしていたのが殻付きエビです。
むきエビも用意されていますが、こちらは冷凍シュウマイなどに使われるような、やわらかい食感のタイプ。一方、殻付きエビはシコシコとした歯ごたえがあり、食感の違いを楽しめます。
同じエビでも食感が違うので、迷ったら殻付きエビを試してみるのもよさそうですね。
また、今回食べた白キクラゲもおいしかったとのこと。

具材は、いつ訪れても同じものがすべてそろっているわけではなく、日によって置かれている種類が変わるそうです。定番のキクラゲなどは見かける一方、その日にしか出会えない具材があるかもしれません。
逆に、以前訪れた際には、肉入りの練り物からかなり強い臭いを感じたこともあったそうです。原因は確認できていませんが、食材の臭いや状態が気になった場合は、無理に食べず店員さんに確認しましょう。
具材を自分で選べるからこそ、好みのものを探す楽しさがある一方、実際に選ぶ際には状態も確認しておきたいところです。
パンダマーラータンの混雑状況は?子連れでも利用できる?
今回は土曜日の12時30分ごろに訪問しましたが、待ち時間はありませんでした。
普段は満席になっていることも多いですが、回転が比較的早く、待つ場合も10~20分ほどが目安。もちろん混雑状況は訪問する日や時間帯によって変わるため、あくまで家族が利用した際の情報です。
注文してから料理が提供されるまでは、約10分でした。
店内はかわいらしい装飾が印象的だった一方、机の隙間などに少し埃っぽさを感じたそうです。大手チェーンと比べると、店内の清潔感が気になる部分もあったとのことでした。
子連れで利用する場合は、メニューにも注意したいところです。

今回、家族は3人で4人掛けのテーブルを利用しました。座席自体は利用できましたが、基本的にマーラータンが中心のお店なので、小学生以下の子どもと一緒だと選べる料理が限られます。辛味なしを選ぶことはできるものの、辛い料理が苦手な子どもや、一般的なラーメンなどを食べたい子どもにとっては、少し利用しにくいかもしれません。

大手マーラータンチェーンと比べて感じた魅力
パンダマーラータンの魅力として、家族が特に感じていたのが価格面です。
例えば、チーパオなどの大手チェーンでは、一杯2,000円ほどになることもあります。一方、今回のパンダマーラータンでは、約350gの具材を選んで約1,500円で食べられました。
過去に利用した際の金額も含め、同じくらいの量を食べるなら、パンダマーラータンのほうがリーズナブルです。。

もちろん、具材の種類や重量、注文内容によって金額は変わりますが、好きな具材を自由に組み合わせながら、できるだけ費用を抑えて楽しみたい人には魅力的なお店だと思います。一方で、店内の清潔感などは大手チェーンのほうが好印象だったとのこと。価格の安さや具材選びの自由度を重視するか、店内環境を重視するかによって、評価は分かれるかもしれません。
店舗情報-パンダ麻辣湯 南越谷店-

電話番号:048-940-1520
営業時間:11:00~22:30(L.O.22:00)
定休日:不定休
駐車場:あり(越谷サンシティ地下駐車場)
※情報は記事作成時点の情報なので、最新の情報とは異なる場合があります。
南越谷のサンシティにあるパンダマーラータンは、好きな具材を自分で選び、オリジナルのマーラータンを楽しめるお店です。
250g・1,000円から注文でき、300g以上なら春雨または野菜80gのサービスもあります。今回、家族が注文したのは約350gで、会計は約1,500円でした。
殻付きエビの食感や白キクラゲなど、具材選びを楽しめるのも魅力。辛味の調整や薬味を使った味変もできるので、自分好みの食べ方を探してみるのもよさそうです。
一方で、量り売りなので予算を意識して具材を選ぶことや、子連れの場合はメニューの選択肢が限られることも覚えておきたいポイントです。
南越谷周辺でマーラータンを食べたい人や、いろいろな具材を組み合わせて楽しみたい人は、足を運んでみてはいかがでしょうか。

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